みんなの税金

天皇制の権威と組織

税金の歴史

天皇制の権威と組織が全国的に確立したのは、大化の改新(645年)ですが、日本に統一的
な税制が初めて確立したのは701年の大宝律令の制定からだといわれています。
ここでは租庸調という税制が敷かれていました。
これはもともと唐の均田法下の税制で、大化の改新に同様のものを制定しました。
租は、農民に田を口分田・位田・職田など私的使用を許す代わりに、
田の面積をもとに頭割計算で稲で納める税金、庸は、毎年10日間の労役によって納める税金、
調は繊維製品や海産物、鉱産物など土地の産物で収める税金です。


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